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Discography

 

2年8月新宿路上ライブ

クイーンズ便り‐1

クイーンズ便り-2

開戦前夜報告

 

 

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白石民夫 Tamio is BacK (吉祥寺ライブ報告3年1月)

あの奇才SAXプレイーヤー・  白石民夫がニューヨークから帰ってきて一夜限りの過激なライブを繰り広げてくれた。

(News):7月末にはお忍びで(?) 来日

 

 

  「白石民夫の    N.Y便り(仮題)」 近々、掲載予定。 乞う、ご期待!

(Written by  伊藤 まく)

白石民夫といえば、白手袋を嵌めてのSAX演奏などで知られる奇才(奇人?)。アンダーグラウンドの前衛を走っていた彼が、ニューヨークへ飛んでいってしまって久しい。                               

その白石が、この冬珍しく小雪の舞い落ちた夜、東京は吉祥寺に突如舞い戻り、 久々の過激なライブを繰り広げてくれた。                    

当日は、「向井千恵&打鈍」と「NORD」のジョイント・ライブが行われていた (Shilver Elephant,1/26)。 白石はこの会場に、飛び入りに近い状態で、しかもN.Yから謎の美女を伴って現れた。                      

並み居るジャパノイズ〜アンダーグラウンドミュージック・マニアが驚く中、 彼は何を思ったか、突然場違い(?)な60年代演歌を、無謀にもアカペラで 歌い始めた。                                

立ち見も出た満場の観客がおもわず耳を塞ぐ中、今度はマウス・ピースを咥え、 ベッドシーツ・オブ・サウンドとも聞きまがう嬌声をSAXから迸りださせた。  

以下、謎の美女との金管二重奏、パーカッションとの競演等の狂態が続く中、 美女の奏でる美しいピアニカの独奏は、騒音に打ちのめされた聴衆の耳には 一服の清涼剤のごとく響いたのであった。

         

白石民夫はこのライブを終えると、またN.Yに発っていった。 彼がまたいつ聴衆の前に姿を見せてくれるかはわからないが、 その日を心待ちにタミオちゃんコールを続けようではないか。 

 

 

 

                                             

 

 

Shilver Elephant,1/26

ライブ出演者

白石民夫:      sax.performance.

たかはし路子:sax.per.performance